モッコリ膨らまない(-_-;)






最近また、
「ドリップコーヒー 蒸らし 膨らまない」
で検索してこのサイトに来る方いらっしゃいます。
膨らんだ=美味しい
と決め付けているのか。それとも人前で膨らまして見せたいのか。
まずは→ドリップコーヒーの蒸らし
をご覧下さい。

さらにしつこく納得出来ない方の為に以下を書きますね。
ドリップコーヒーの第一湯でモッコリ膨らむ為の条件をもう一回おさらいしておきましょう。

膨らみ=ガス+豆繊維の膨張

・ コーヒー豆が新鮮であること。(つまりガスを沢山含んでいること。)
・ 挽き方が細かすぎても膨らみにくい。(ガスが抜けやすい・変化が解り難い)
・ そのコーヒー豆を淹れる直前に挽く。(挽いて時間が経つとガスが抜ける。)
・ 90度前後の熱湯を使うこと。(豆の繊維を膨張させて溜まったガスを出す)
・ 浅煎りよりは深煎りのほうが膨らみやすい(ガスの含有量が多い)

で、穴だの脇道だのこさえてガス漏れ道路を作らないように面状に均一に給湯すること。

ここで一つ問題が。自分で手に入れたコーヒー豆が新鮮さの見分け方。

新鮮なコーヒー豆の見分け方

・ よく繁盛しているお店で買う
・ 袋入りを買うなら日付をチェック
・ 豆を指で摘んで押しつぶせる(古いものは硬い)
・ 香りに酸味がない(古くなると酸化した匂いを含む)

 袋入りパック商品なら日付とか表示があるけど。挽いていない豆なら一ヶ月ぐらいは大丈夫だと思う。挽いてあるものは開封ご直ぐに酸化が始まります。あまり浅い焙煎のものはもともと膨らみ難いので、中煎り以上がおすすめ。

お店で量り売りなら
「一番よく売れるのはどれですか?」
ってちゃっかり聞いてみましょう!
(因みに、最初に熱湯を少し入れてみて、コーヒー粉の表面が、泡も出ずに沈んでしまうようなら、それは古い豆といえるでしょう。残念_| ̄|○)
これで駄目なら 自分は向いてない・・・と諦めましょうね!

くどいようですが、

膨らむ=美味しいではない

膨らんだ=美味しいとは限りません。某スーパーでかった超お安い豆は膨らみましたが味が殆どしませんでした。理由はそういう豆だからです。

豆は農産物で風味を付けるのは焙煎

なのです。
(因みに私のお気に入りは、新鮮過ぎる豆を二日前に挽いて密封しておきます。ですから殆ど膨らみませんが味は格別。)

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