不覚にも転んでしまった時。

素早く立ち上がり、転んだ事実などなかった如きにスマして歩いて行く。
というのはよく聞く話。

私の目の前で滑って転んだ女性が、素早く立ち上がって颯爽と歩いて行きました。でもその後ろ姿は、全身に雪がへばり付いたままで、後ろから見ると、私転びましたのサンドイッチマン状態。

凄かったのは、
転びそうで転ばなかった学生さん風青年。後ろにそっくり返ったり、前につんのめったり、持っていた傘の枝がお腹につっかえたりしながらも、とうとう転ばなかったが、かなり派手な一人芝居を披露してしまった。

教訓。

下手に取り繕うからみっともない事になる。自分が転んだら、やおら、
ゆっくり起き上がって、痛いところがないか、落し物をしてないか確認。雪や埃をはたいて正々堂々と歩みを再開する。
と、
転んだ事実をごまかさない方が潔いと決めました。

そう覚悟をきめてからは、不思議なモノで、まだ一度も転んでませんね〜。


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