小声で。






今日のチェンバロのカウンターで。

 来年小学校にあがる女の子、名前はKちゃん。Kちゃんは私を『相棒』にしてくれました。というのも、初めは『舎弟』だったのですが彼女の信用を得るにつれて『相棒』に格上げになったのです。そのKちゃんが小声で言いました。
「今日・・・、お客さん来た?」
その時丁度、他にお客様はいなかったので、Kちゃんに心配かけちゃったのね。
予てから繊細な子だなぁとは思ってはいましたが。
このままお付き合いしていいのか将来に些かの不安を感じるのですが。

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