コーヒーの香り






自分でコーヒーを入れている方。
・ 最近コーヒーの香りが弱くなった。
・ あるいは全く匂わなくなった。
と感じることはありませんか。豆がかわったのか。淹れ方が悪いのか。豆をかえてみようか。脳とメモリーに関係あるようです。

  人間の五感は何のためにあるのでしょう。本来身を守るためにある筈。苦いものは毒で、すっぱい物は酸化・腐敗していると先祖からDNAが受け継いでいる。
 最初にコーヒーを飲んだときは苦い。
 苦い=毒。『コーヒーの苦味=毒』の可能性がある。
 飲んでみたが、腹痛も起こらなければ苦しくも無い。
 ならば『コーヒーの苦味=毒』ではない、安全と学習する。
脳は、これから先も沢山の毒を判断しなければならない。よって脳は貴重なメモリーの無駄を省く為、メモリーから『コーヒーの苦味=毒』を消してしまう。味ばかりではなく、
 ・ 自分の部屋の匂い
 ・ 香水
  などの匂いもメモリーから消されていきます。他人の部屋は匂うが自分の部屋は匂わない。お気に入りの香水はどんどん匂いが弱くなって、つけ過ぎになっていくわけです。コーヒーも初めはいい香り!と思っても毎日同じコーヒーを淹れていると香りは弱くなり(実際には弱くなっていない)、やがてしなくなる。特に男性は車のスタイルだけでなく性能や燃費にもかなり煩い。そしてコーヒーにもこだわる。こだわりは必ずしもプラスに働くとは限りません。
 たまには違うコーヒーを淹れたり飲んだり、或いは紅茶や他のものを試してみては如何でしょうか。偏らない様にするわけです。脳のメモリーをリセットできるかも知れません。

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