テレビで映画みてました。
2000年米。メル・ギブソン、ヘレン・ハント。もしもパターンです。主役の男性が、事故で感電してから、女性の本音が聞こえるようになる、という映画。ラブコメですね。
私も商売柄、女性心理が読めたらどんなにいいかと思ったこともあるし、お客様は女性が多いのでどうしても女性と話す器械も多くなり、女性同士の話も聞こえてくる。すると、世の男性の女性に対する無神経さをどうしても感じるようになります。この映画もそんな男性への警鐘もあるのではないでしょうか。
相手の心が読めることが大事なのではなく、相手がどんなことを考え何を必要としているのか予測し、配慮し、どう行動すべきか考察を…と、すぐに男は理屈っぽく考えてしまう。きっと女性に言わせれば、普段のちょっとした気遣い、思いやりをもってよ、と簡単に言うかも知れません。
車の運転などもちょっとした予測や視界を広めにもつことで事故の確率はかなり減るようです。運転能力と事故率はあまり関係ないようですし、思考能力と気遣いも関係ないようです。
そんな哲学的な話も面白いのですが。
下の写真、うちのテレビを写メしたものです。メル・ギブソンのコンピュータに注目。今時のMacBookと比べるとAppleのロゴマークが逆さま。今は使っているときに正位置で以前は閉じている時が正位置になるようにデザインされているのでしょう。こうして見ると自分から見えないのだか相手からの視線を意識すべきですよね。もしかしてこの映画をみてAppleが狼狽えたとしたら面白いですね。
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